5.富良野駅

キハ150-8(富良野駅) ここで少し富良野駅を見て回ることにする。
キハ150-8方向幕(快速狩勝) 帯広方のキハ150-8の方向幕。
「快速(帯広〜富良野)狩勝」の表記。
キハ150-1方向幕(マイタウン列車ラベンダー) 旭川方のキハ150-1方向幕。
こちらは「マイタウン列車ラベンダー」の表記になっている。
ちなみに旭川〜美瑛間は「マイタウン列車しろがね」であるが、時刻表や駅案内表示等には一切その名称はない。
キハ150-8車両番号 キハ150-8の車両番号。
キハ150-1車両番号 続いて、キハ150-1の車両番号。
富良野駅4・5番ホーム発車標 4・5番ホームのLED式発車標。
少し見にくいが、左は「普通 11:45 旭川」、右は「快速 狩勝 9:20 帯広」と表示されている。
富良野駅4・5番ホーム発車標(跨線橋上) こちらは跨線橋上にある4・5番ホームのLED式発車標。
富良野駅跨線橋 駅舎の方へと跨線橋を渡る。
キハ150-8前面 跨線橋から撮影したキハ150-8の前面。
いつの間にか前面の方向幕が「ワンマン快速」になっていた。
富良野駅2・3番ホーム発車標(跨線橋上) 跨線橋上にある2・3番ホームのLED式発車標。
上から「[2]普通 10:03 滝川」「[3]普通 11:07 釧路」。
上の滝川行きは後ほど乗車する列車であるが、下の釧路行き普通列車、2429Dも特筆すべきものがある。
この2429D列車は8時間2分をかけて滝川から釧路へ行く、知る人ぞ知る日本最長の普通列車なのだ。
興味の沸いた方は、一度全線通しで乗ってみてはいかがだろうか。
富良野駅2・3番ホーム発車標(跨線橋上) 改札前から望む駅ホーム。
冬の湿原号編成 ふと1番線を見ると、「SL冬の湿原号」等で使われる客車編成が留置されていた。
富良野駅カウンター これにて改札を出る。
まずは富良野駅窓口にて硬券入場券2種類の購入。
申し訳ないことに画像がぶれているが、ダッチングマシンによる日付刻印を見ることができた。
奥には通常のものとD型の硬券がストックされているのも見える。
富良野駅硬券入場券2種 富良野駅の硬券入場券2種類。
通常の硬券入場券とD型観光入場券だ。
富良野駅硬券入場券2種(裏面) こちらは裏面。券番は9979番と1291番。
富良野駅改札前発車標 改札前にある発車標。
富良野駅みどりの窓口・改札口 みどりの窓口と改札口。
富良野駅改札口・待合室入口 改札口と待合室入口。
富良野駅相談室 駅レンタカー等の相談コーナー。
左手壁面には自動券売機がある。
富良野の特産品1 待合室内にあった富良野市の特産品のショーケース、その1。
富良野の特産品2 ショーケースその2。
富良野駅Kiosk 待合室内のキオスク。
駅舎内をひととおり見たところで外へ出ることに。

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