20.幌糠〜留萌 |
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藤山駅の駅名標。 | |
藤山駅の駅舎。木造駅舎である。 | |
藤山駅の縦型駅名標。 | |
山間部の田園風景といったところか。 | |
大和田駅の駅名標。 | |
大和田駅の緩急車駅舎。 | |
留萌市街に入ってきた。 前方を国道232号が跨線橋で跨いでいく。 |
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国道232号が右手を並走している。 | |
留萌駅の遠方信号機。 間もなく留萌駅だ。 |
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留萌駅に停車。 一旦改札に向かうさいに撮影したキハ54 506運転台付近。 ここから増毛まではスタフ閉塞区間であり、そのスタフが運転台内側のドア横にぶら下がっているのが見える。
ここで大方の乗客は下車していった。
増毛駅で分かったことだが、留萌〜増毛間のこの列車の乗客(我々含め4名)は旅行者だけであった。 |
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